DeepL、米国HIPAAに準拠、医療業界向けAIソリューションで新たな安全基準を確立
世界20万社以上に信頼される言語AIのリーダーとして、医療セクターにおける高精度かつセキュアな越境コミュニケーションを強化
米国ニューヨーク発2025年5月14日 - 言語AIの世界的な先進企業であるDeepL(本社:ドイツ連邦共和国ケルン市、CEO:ヤロスワフ・クテロフスキー、以下DeepL)は本日、米国の医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(HIPAA)への準拠を発表しました。この準拠は、同社のデータプライバシーとセキュリティへの取り組みにおける重要な進展を示すものです。これにより、DeepLは保護対象医療情報(PHI)を扱う米国の医療提供者や研究機関、医療関連企業にとって、信頼できるパートナーとしての地位をさらに強化します。
HIPAAは機密性の高い医療情報の保護を目的とした米国の連邦法です。機密性、完全性、安全性を確保するため、医療関連情報の保護、使用、開示に関する厳格な規制を組織に課しています。HIPAAに準拠することで、DeepLの言語特化型AIプラットフォームは、セキュリティが強化された翻訳およびライティングソリューションを提供し、シームレスな多言語コミュニケーションを支援します。医療セクターのみならず、規制の厳しい他業界の企業も、より高い安全性と医療データの保護を実現できます。
DeepLの創業者兼CEOのヤロスワフ・クテロフスキーは次のように述べています。 「DeepLはグローバル企業から最も信頼されるAI翻訳ソリューションの開発に努め、卓越した品質と安心して業務に活用できる安全性の両立を追求してきました。HIPAAへの準拠は、医療分野のお客様が言語の壁を越えるのを支援すると同時に、プライバシー保護と法令順守を徹底するという当社の姿勢を体現する、重要なマイルストーンです」
HIPAA準拠がDeepLの顧客にもたらす価値
- 卓越したセキュリティ:医療機関や研究者、その他の医療セクターの組織は、PHIに関する米国連邦法に完全に準拠しているという安心感を持って、DeepLの翻訳サービスを利用できます。
- 信頼性の強化:HIPAA準拠は、セキュリティの一層の強化に取り組むDeepLの姿勢を明確に示しています。同社はエンタープライズグレードの暗号化、ISO 27001およびSOC 2 Type 2の認証取得、第三者による定期的な侵入テスト、有料プランでのテキストの即時削除など、高度なセキュリティ対策を実施しています。
- 国境を越えたコミュニケーションと協働の推進:HIPAAの要件を満たすDeepLのAI翻訳および文章作成ツールを業務フローに統合することで、医療関連組織は患者の個人情報を確実に保護しながら、グローバルコミュニケーションの効率化を図れます。
DeepLの言語AIプラットフォームは、企業の成長を阻む大きな課題の一つである言語やコミュニケーションの壁を乗り越えるための、グローバルビジネスの成長に不可欠な投資先として注目されています。専門性とセキュリティを兼ね備えた同プラットフォームには、最先端のテキストおよび音声翻訳ツール、先進的なライティングソリューション、そしてAPIが含まれ、社内業務からカスタマーサポートに至るまで、ビジネスにおける多様なコミュニケーションの課題解決に対応しています。現在ではソフトバンク、マツダ、Harvard Business Publishing、Advanced Medical Solution、Ifo経済研究所、パナソニック コネクトなどの著名なブランドを含む20万社以上の企業がDeepLを導入しています。
DeepLについての詳細情報は以下をご覧ください。 https://www.deepl.com/ja/whydeepl DeepLのセキュリティに関する取り組みについては以下をご覧ください。 トラストセンター
DeepLについて
DeepLは、世界中のビジネスにおける言語の障壁を取り除くことを使命としています。DeepLの言語AIプラットフォームは、228のグローバル市場で、20万以上の法人顧客と数百万人の個人から信頼を得ており、テキストと音声の自然な翻訳と人間が行ったような文章の推敲を実現しています。企業のセキュリティを念頭に置いて設計され、言語向けに特別にチューニングされたDeepLのAIソリューションを世界中の企業が活用し、ビジネスコミュニケーションの変革、市場の拡大、生産性の向上を実現しています。CEOのヤロスワフ “ヤレック“・クテロフスキーによって2017年に設立されたDeepLは、現在1,000人以上の情熱的な従業員を擁し、Benchmark、IVP、Index Venturesなどの世界的に有名な投資家の支援を受けています。