DeepL、米国ビジネス誌『Fast Company』の2025年「World's Most Innovative Companies (世界で最も革新的な企業) 」リストに選出

ビジネス向けに最先端のプラットフォームを提供する言語AIのリーダーとして、WaymoやNvidiaなどと並び評価 米国ニューヨーク発 ー 2025年3月18日 ー 言語AIの世界的な先進企業であるDeepL(本社:ドイツ連邦共和国ケルン市、CEO:ヤロスワフ・クテロフスキー、以下DeepL)は、3月18日(アメリカ時間)、米国ビジネス誌『Fast Company』の2025年「World's Most Innovative Companies」(世界で最も革新的な企業)に選出されたことを発表しました。今年のリストでは、革新的なアプローチによって新たな基準を打ち立て、産業や文化をけん引し、あらゆる経済分野で顕著な成果を収めた企業にスポットライトが当てられています。「World's 50 Most Innovative Companies」(世界で最も革新的な50社)に加え、Fast Company誌は58の業種や地域にわたる、合計609の組織を選出しています。 DeepLは世界中の企業から選ばれる言語AIプラットフォームとして成長を続けており、フォーチュン500企業の50%をはじめ、ソフトバンク、マツダ、Harvard Business Publishing、Ifo経済研究所、パナソニック コネクトなどの業界リーダーを含む世界の20万を越える企業や政府機関との顧客ネットワークを急速に拡大しています。

DeepLの創業者兼CEOのヤロスワフ・クテロフスキーは次のように述べています。「応用AI分野でのリーダーシップを評価いただき、Fast Companyの『World's Most Innovative Companies』リストに選出されたことを大変光栄に思います。DeepLの言語AIプラットフォームは、企業のコミュニケーションの在り方を変革し、AIの力によって言語の壁を取り払うことで、あらゆる企業が世界規模でシームレスに事業を展開できるよう支援しています。このたびの選出は、言語AI分野におけるイノベーションに挑戦し続けるDeepLの姿勢と、世界中のお客様に提供しているROI(投資対効果)の高さが認められた、当社にとって大きなマイルストーンだと考えています」

企業がAI導入を進める中、効果の高いソリューションを求める声はますます高まっています。DeepLの言語AIプラットフォームは、企業の成長を阻む大きな課題の一つである言語やコミュニケーションの壁を乗り越えるための、グローバルビジネスの成長に不可欠な投資先として注目されています。専門性とセキュリティを兼ね備えた同プラットフォームには、最先端の文章および音声翻訳ツール、先進的なライティングソリューション、そしてAPIが含まれ、社内業務からカスタマーサポートに至るまで、ビジネスにおける多様なコミュニケーションの課題解決に対応しています。

汎用AIとは異なり、DeepLのプラットフォームは言語に最適化された特化型AIモデルを採用しており、これによりハルシネーションや誤情報のリスクを低減しながら、さまざまな用途に対してより正確な翻訳を提供します。ビジネスの翻訳やライティングにおいては、品質と正確性が最も重要となるため、特化型AIモデルがより信頼性が高く、選ばれるソリューションとなっています。2024年に実施したブラインドテストでは、DeepLの次世代LLMによる翻訳が競合他社を一貫して上回ることが確認されました。Google翻訳は同じ品質を達成するために2倍の編集が必要であり、ChatGPT-4は3倍の編集を要しました。

この新たな受賞は、DeepLがこれまで築いてきた目覚ましい成長と勢いをさらに加速させるものです。今月初めに、同社は曖昧さを解消し、翻訳をより正確に管理できるインタラクティブ機能「Clarify」を発表しました。さらに昨年には、初のライブ音声翻訳ソリューション「DeepL Voice」を発表し、次世代モデルによる翻訳と新しいWrite機能を備え強化されたAPI機能を公開しました。加えて、20億ドルの評価額を得て3億ドルの新規投資を獲得し、ニューヨークに初の米国テックハブを開設するなど、多くの成果を達成しました。

「World's Most Innovative Companies」は、Fast Company誌を代表する企画であり、毎年最も注目を集める編集特集の一つです。受賞企業の選定にあたり、Fast Companyの編集者とライターたちが、世界中のさまざまな業界で進歩をリードする企業を対象に、競争率の高い審査プロセスを通じて数千件に及ぶ応募を精査します。この厳しい過程を経て、創業間もないスタートアップから世界有数の大企業までを網羅した、グローバルなイノベーションの最前線を示すガイドが完成します。

Fast Company編集長のブレンダン・ヴォーン氏は次のように述べています。「当リストは、現在のイノベーションの全体像を示すと同時に、未来への指針を提供します。今年は、AIを深く活用している企業や、顧客に対し期待以上の価値を提供することで顧客を熱心な支持者に変えるブランド、大胆なアイデアを業界に持ち込み、新たな競争を巻き起こしているチャレンジャーたちを評価しました。世界が急速に変化する今、これらの企業が未来への道を描いています」

Fast Companyの「World's Most Innovative Companies」に選ばれた企業の一覧は、fastcompany.com にて公開されています。

DeepLについて

DeepLは、世界中のビジネスにおける言語の障壁を取り除くことを使命としています。DeepLの言語AIプラットフォームは、228のグローバル市場で20万社以上の顧客と数百万人の個人から信頼を得ており、テキストと音声の自然な翻訳と人間が行ったような文章の推敲を実現しています。企業のセキュリティを念頭に置いて設計され、言語向けに特別にチューニングされたDeepLのAIソリューションを世界中の企業が活用し、ビジネスコミュニケーションの変革、市場の拡大、生産性の向上を実現しています。CEOのヤロスワフ"ヤレック"・クテロフスキーによって2017年に設立されたDeepLは、現在1,000人以上の情熱的な従業員を擁し、Benchmark、IVP、Index Venturesなどの世界的に有名な投資家の支援を受けています。

Fast Companyについて

Fast Companyは、ビジネス、イノベーション、デザイン分野に特化した唯一のメディアブランドで、将来のビジネスに影響を与えるリーダーや、企業、経営思想家たちに愛読されています。Fast Companyはニューヨークに本社を構え、Inc.をはじめとするビジネス出版物を手掛けるMansueto Ventures LLCによって発行されています。詳細については、fastcompany.comをご覧ください。